実務経験証明書

実務経験証明書

新受検資格用実務経験証明書

実務経験証明書は、受検申請の書類において最も重要なものです。記入内容では受検資格を充足していると判断できない場合、申請は無効となり、受検自体ができなくなります。作成には細心の注意を払ってください。

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※本ファイルを添付して申請された場合、B票の選択にかかわらず、新受検資格による受検申請として処理します。旧基準により申請していれば受けられた、という場合でも振替は一切行いませんので、新旧の受検資格について十分理解したうえでご申請ください。

※旧受検資格用のC票と、新受検資格用実務経験証明書の両方に記入し提出された場合、書類不備となります。新受検資格で受検される場合、C票には何も記載せず(何か記入してしまった場合はすべて二重線で抹消してください)、払込済の振替払込受付証明書のみを貼付してご提出下さい。


旧受検資格用実務経験証明書(C票)

旧受検資格で受検される場合は願書同封のC票へ必要事項を記載のうえ、払込済の振替払込受付証明書を貼付してください。新受検資格用実務経験証明書は絶対に同封しないでください。


(参考)再受検者について

再受検者については過去受検時に証明された実務経験内容を参照しますので、新受検資格用実務経験証明書ならびに旧受検資格用実務経験証明書(C票)の作成は不要です。C票に払込済の振替払込受付証明書、過去受検時の受検票の2点を貼付して提出してください。
なお、再受検者は、過去受検時の受検番号があればインターネット申請が可能です。最近、第一次検定のみ受検者や有効期限切れ者など、受検資格のない方からの再受検申請が増えていますが、インターネット申請の場合は受検資格の有無も自動判定されますので、ぜひご利用ください。受検番号が不明な場合はお問い合わせください(本人からの照会に限り回答します)。